国が進める理由
国は「国民の健康寿命の延伸」を政策課題の一つに掲げています。企業が健康づくりに主体的に取り組むことで、働く人の健康を支え、活力ある社会をつくることが期待されています。
芝法人会 健康経営のすすめ
人手不足、採用難、離職、仕事の質。
その課題、まずは「健康に働ける職場づくり」から変えられるかもしれません。
芝法人会では、会員企業の皆さまに向けて、できることから始める健康経営の実践を呼びかけています。
HEALTH MANAGEMENT IN NUMBERS
大企業だけの取り組みではありません。中小企業でも、小さな実践から始められます。
中小規模法人部門の認定数
2023年4月に提出目標を達成
まずは受診状況の見える化から
出典:経済産業省「健康経営銘柄2026 選定企業紹介レポート」 (PDFを別ウィンドウで開きます)、経済産業省「健康経営優良法人2026」認定法人発表 (別ウィンドウで開きます)、全国法人会総連合 健康経営プロジェクト (別ウィンドウで開きます)
WHAT IS HEALTH MANAGEMENT?
従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する経営手法です。
健康への取り組みを「投資」と捉え、経営課題と結びつけて継続的に改善します。
国は「国民の健康寿命の延伸」を政策課題の一つに掲げています。企業が健康づくりに主体的に取り組むことで、働く人の健康を支え、活力ある社会をつくることが期待されています。
全法連の健康経営プロジェクトは、企業の活力向上による税収の増加と、適切な医療利用による医療費の適正化を通じて、社会保障制度と財政の持続可能性に貢献することを目標としています。
健診、働き方、運動、メンタルヘルス、医療との付き合い方を、自社の課題に合わせて整えます。小さな実践を続けることが、社員・企業・社会を支える健康投資になります。
※社会保障費や医療費への効果は、国全体の政策上の目標・推計に基づくもので、個別企業の効果を保証するものではありません。
出典:経済産業省「健康経営」 (別ウィンドウで開きます)、全国法人会総連合「健康経営プロジェクト」 (別ウィンドウで開きます)、ACTION!健康経営「健康経営とは」 (別ウィンドウで開きます)
BENEFITS
社員の健康を支えることは、会社の利益・採用・定着・企業価値を支える経営投資です。

01
健診や働き方の改善は、社員の活力・組織の活性化につながり、利益率や生産性にもプラスの影響が期待できます。

02
健康経営度調査のスコア上位企業は、相対的に高いリターンを低いリスクで得る傾向が報告されています。

03
健康経営への取り組みや認定は、求職者が会社を選ぶときの判断材料になります。採用ページや求人票でも発信できます。

04
職場環境の整備や組織的な支援は、社員のエンゲージメントを高め、離職の抑制につながる可能性があります。
FROM ACTION TO IMPACT
健康経営への取り組みは、会社の利益・採用・社員の満足度に変化をもたらす可能性があります。
経済産業研究所の分析では、健康経営施策と利益率に正の相関が示されています。
健康経営や認定取得は、就職先を考える際の判断材料になり得ます。
中小企業調査で、満足度やコミュニケーションに効果を感じた企業が3割を超えています。
出典:ACTION!健康経営「健康経営のメリット」 (別ウィンドウで開きます)
出典:ACTION!健康経営「健康経営のメリット」 (別ウィンドウで開きます)、ACTION!健康経営「『人』は資本、稼ぐ力支える」 (別ウィンドウで開きます)
DATA
健康経営の取り組みは年々広がっています。
健康経営優良法人(中小規模法人部門)は、2020年の4,811法人から2026年の23,085法人へ増加しました。取り組む企業の広がりが、折れ線の伸びから見て取れます。
2020年比で18,274法人増税収増の効果推計
社会保障給付費適正化の効果推計
上記2つの数値は、全法連が2019年に公表した資料における、日本全体で一定の取り組みを行った場合の概算・推計値です。個別企業で同様の効果が必ず得られることを示すものではありません。
出典:北海道経済産業局「健康経営優良法人 認定数の推移(全国)」 (PDFを別ウィンドウで開きます)、経済産業省「健康経営優良法人2026」認定法人発表 (別ウィンドウで開きます)、全法連「財政健全化のための健康経営プロジェクト」概要版 (PDFを別ウィンドウで開きます)
GET STARTED
大きな制度を一度に作る必要はありません。会社の状況に合わせて、一つずつ始めましょう。



SHIBA SEMINAR
芝法人会では、会員企業の皆さまに向けて健康経営に関するセミナーを実施しています。基礎から社内実践、認定制度まで、自社の状況に合ったテーマからご参加ください。
制度の説明だけでなく、社内で続けるための具体的な進め方を学べます。
健康経営の基本と、自社での実践につなげる考え方を学ぶセミナーです。
APPROPRIATE MEDICAL CARE
必要な医療はきちんと受ける。そのうえで、薬や受診のしかたを医師・薬剤師と相談しながら考えることが大切です。
必要な医療は、きちんと受ける
選択肢について、医師・薬剤師に相談してみましょう。
薬が残っている場合は、自己判断せず薬剤師に伝えましょう。
飲み方や組み合わせ、体調への不安は医師・薬剤師に相談しましょう。
ご注意ください
このページは、受診や服薬を自己判断で控えることをすすめるものではありません。体調に不安がある場合や薬に関する判断は、必ず医師・薬剤師に相談してください。
FIRST ACTION
健康経営は、いきなり大きな制度対応をする必要はありません。まずは会社として「社員が元気に働ける職場づくりに取り組む」と宣言することから始められます。
NEXT STEP
認定は単なる肩書きではありません。目指す過程で、自社の健康課題、働き方、職場環境、社員とのコミュニケーションを整理できます。
健診や働き方の現状を整理できます。
会社の方針と行動目標を共有できます。
働きやすい職場づくりにつながります。
離職・休職につながる不調に早めに気づきやすくなります。
残業、休憩、有給取得を確認できます。
働きやすさを見える形で紹介できます。
社員を大切にする姿勢を社外へ伝えられます。
定期的に振り返る基準として活用できます。
SHIBA SUPPORT
情報収集から社内実践まで、一歩を踏み出すための学びと情報をお届けします。
健康経営の基礎知識や制度の最新情報をわかりやすくお届けします。
基礎から実践、認定取得の考え方まで学べる機会を用意します。
健康経営宣言へ進むための案内ページや記入例へつなぎます。
制度理解や社内共有に役立つ外部資料を整理して紹介します。
会員企業の取り組み事例を、今後の発信や共有に活かしていきます。
小さな一歩が、社員と会社の明日を変えるきっかけになります。
「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
ABOUT SHIBA HOUJINKAI
芝法人会は、税の知識を広め、適正な申告・納税を支える公益法人です。税制・税務への提言や調査、地域企業の発展、地域社会への貢献に取り組んでいます。
健康経営についても、会員企業が自社に合った一歩を始められるよう、情報提供やセミナーを通じて支援しています。